カナダ留学生活編|出発の記録③
2026年9月8日・午前9時〜10時過ぎ
タクシーが到着しました。
まずは、23kg近い大きなスーツケース10個を、3階から下ろします。
ほぼ徹夜の体で。
筋トレの成果を発揮するとき?
筋トレは好きです。
でも、今日やりたいとは言っていません。
タクシーを待たせているので、のんびり休憩もできません。目の前のスーツケースがなくなるまで終わらないメニューです。
カナダに行く前に、体力を使い切りそう。
小さいスーツケース2個と手荷物も積み込み、ようやく出発しました。
すでに一仕事終えた気分ですが、まだ家を出ただけです。
早く着いて。でも、ちょっと待って
平日の火曜日。タクシーは順調に空港へ向かいます。
荷物が多いので、早く着いてほしい。
でも、書類がないので、連絡が来てから着いてほしい。
早く着きたいのか、着きたくないのか。
運転手さんには、まったく関係のない葛藤です。
母(キャプテン)には車内で、
「あと1枚、必要な書類があって。連絡が来たらコンビニで印刷するね」
と伝えました。
説明は一文。
その一文のために、パパは一晩寝ていません。
あの人たちは、自分たちだった
午前10時過ぎ、新千歳空港に到着しました。
国際線ターミナルで、カート3台にスーツケース12個を積み込みます。
以前、空港で大量の荷物を運ぶ旅行者を見て、
「なんで、あんなに荷物があるんだろう?」
と思っていました。
今なら分かります。
家族5人で、1年間暮らしに行くからです。
あのとき不思議に思っていた人たちに、まさか自分がなるとは。
今、誰かに同じことを思われているかもしれません。
説明したいところですが、まずはこの荷物を預けたい。
カートを押して、カウンターへ向かいました。
出発の記録を順番に読む
- 出発前夜 重要書類がない!
- 出発当日、家庭菜園で届いたLINE
- スーツケース12個!出発前から筋トレです(この記事)
- 新千歳空港で書類待ち!搭乗口の前にローソンへ


コメント