留学編⑦|台北乗り継ぎ!荷物だらけでビジネスクラスを通過せよ

カナダ留学生活編

カナダ留学生活編|出発の記録⑦
2026年9月8日

新千歳空港を出発し、無事に台北へ到着しました。

ここから、トロント行きの飛行機へ乗り継ぎます。

長旅はまだ始まったばかり。しかし、この時点で家族全員、すでにかなり疲れていました。

スーツケースを受け取らなくていい!

到着ターミナルから、「Transfer」の表示を頼りに移動します。

ここで一番うれしかったのは、預けた荷物を受け取らなくていいことでした。

あの大量のスーツケースを、また運ばなくていい。

それだけで気持ちが軽くなります。

もう、荷物運びはしばらくおなかいっぱいです。

台北空港、座る場所がない?

機内食を食べたばかりで、みんなのお腹はいっぱい。

荷造りや片付けの疲れもあり、まずは椅子に座って休憩しました。

免税店で買い物をする元気はありません。というより、これ以上荷物を増やしたら本当に大変です。

小腹がすいた子どもたちのためにパンを買い、搭乗時間まで待つことにしました。

台北の国際線ターミナルは、ゲートごとにテーマが違っていて面白い空港です。

ただ、なぜか椅子が少ない。

「国際空港なのに、みんな立って待つのかな?」

と思っていたら、搭乗時間が近づいてから分かりました。

ゲートの下に、大きな待機スペースがあったのです。

時間になるとゲートが開き、下へ降りて待つ方式でした。

下には人がたくさん。

最初から教えてほしかったです。

国際線の頭上収納は戦い

妻が驚いていたのが、国際線の頭上収納です。

みんな、大きな手荷物を持っています。

早めに並ばないと、荷物を入れる場所がなくなりそうです。

まずは上級会員やビジネスクラスの人たちが搭乗。その後、番号順に案内されます。

8割くらいの人はきちんと番号順に並んでいましたが、少し早めに入っていく人もちらほら。

私たちも荷物のことが心配で、少し早めにゲートを通過しました。

国際線では、荷物置き場の確保も大事な仕事です。

ビジネスクラスを通過せよ

飛行機に入ると、まずはビジネスクラスです。

CAさんが、シャンパンなどのウェルカムドリンクを準備していました。

すごい世界です。

でも、そこはエコノミークラスの乗客も通る通路。

豪華な座席の横を、大量の荷物を抱えた私たちが通ります。

背中には大きなリュック。前にも荷物。手には小さなスーツケース。子どもたちもバタバタ。

完全に「引っ越し途中の家族」です。

通路に足、今なの?

やっとビジネスクラスを抜けようとしたとき、先に座っていた人の足が通路に伸びていました。

なぜ、このタイミングで。

こちらは荷物だらけで、子どもたちも一緒です。余裕はまったくありません。

心の中では少しだけ叫びました。

「今だけ、足を引っ込めてください……!」

もちろん口には出さず、なんとか通過。

大人になりました。

最後尾はリクライニングし放題?

ようやく席に到着。今回の席は、なんと一番後ろでした。

私は通路側に一人。窓側にはケイと環那。

ケイは高いところが少し苦手なので、窓側は環那に譲ります。

一つ後ろの列には、妻と美来。

最後尾なので、後ろに人はいません。

つまり。

リクライニング、気にしなくていい。

ここまで走り続けたパパに、ようやく小さなご褒美です。

しかし、これから待っているのは台北からトロントまでの長時間フライト。

家族5人の本当の長旅は、まだまだ続きます。

前回:日本最後の乾杯!満席の台北便がなかなか飛ばない

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