「残り2家族です」家族5人のハリファックス留学を仮押さえした日

残り2家族の連絡を見て、ハリファックス留学を仮押さえする家族5人のイラスト 親子留学

カナダオフィスとのオンライン面談は、2025年12月23日の午前8時15分に決まりました。

ビザ、学校、家、車について詳しく相談する予定です。

まだ面談前。

ハリファックスへ行くと正式に決めたわけでもありません。

ところが、担当者から気になるLINEが届きました。

「来年9月の枠は、残り2家族です」

担当者から届いたのは、

「2026年9月入学の枠は、残り2家族です」

という連絡でした。

さらに、

「キャンセルもできるので、とりあえず名前だけ押さえておきませんか?」

との提案。

まだオンライン面談もしていません。

ビザの仕組みも、学校も、住む家もよく分かっていません。

それでも、「残り2家族」と言われると気になります。

ここで見送って枠がなくなったら、ハリファックス留学そのものが難しくなるかもしれません。

「キャンセルできるなら、とりあえず押さえておこう」

そう考え、その日のうちに返事をしました。

家族5人分の名前を送る

仮押さえに必要だったのは、家族全員の、

  • 英語表記の名前
  • 生年月日

でした。

父。

母。

長男。

長女。

次女。

家族5人分の情報をLINEで送ります。

「とりあえず名前だけ」

そう言われましたが、家族全員の名前を送ると急に緊張します。

送信ボタンを押した瞬間、

「本当にカナダへ行くかもしれない」

という実感が湧いてきました。

まだ本人たちは札幌にいるのに、名前だけ先にカナダへ向かった気分です。

ただの候補だったハリファックスが、少しずつ現実の予定へ変わり始めました。

名前は送った。でも英語は話せない

留学枠は押さえてもらいましたが、大きな問題があります。

ポニーの英語力です。

担当者には正直に伝えました。

「英検3級程度です」

「英語はほとんど話せません」

「日常会話ができるようになりたいです」

せっかく家族5人分の枠を押さえたのに、学生になるかもしれない本人の英語力がほぼゼロ。

本当に大丈夫なのか?

担当者によると、当時紹介されたハリファックスの語学学校は2校。

どちらも一番下のレベルから始められるので、英語初心者でも大丈夫とのことでした。

一番下のクラス。

私を待っていたかのようなクラスです。

少し安心しました。

12月23日、カナダオフィスと初面談

12月23日。

札幌留学センター、カナダオフィス、そして私たち夫婦をつないだオンライン面談が行われました。

相談したのは、

  • 親のビザ
  • 語学学校
  • 子どもたちの公立学校
  • 家探し
  • 費用
  • 現地での生活

についてです。

カナダ政府公認の移民コンサルタントにも相談できる体制だと聞き、分からないことを一つずつ確認していきました。

学生になるのは、べべ?ポニー?

家族の滞在方法については、いくつかの案がありました。

例えば、

  • べべがIELTSコースへ通い、学生になる
  • ポニーは子どもたちの送迎を担当する
  • 送迎後、ポニーも短期の語学コースへ通う

という方法です。

もちろん、ポニーが学生になり、語学学校へ通う方法もあります。

英語経験のあるべべが学生になるのか。

英検3級のポニーが学生になるのか。

どう考えても、学校へ行くべきなのはポニーのような気がします。

しかし、ポニーが学校へ行っている間、子どもたちの送迎や家事はどうするのか。

家族5人の生活全体を考えながら決めることになりました。

※ここに書いているのは、2025年12月当時に受けた案内です。ビザや学校の制度は変更される可能性があるため、実際に検討する際は最新情報の確認が必要です。

手数料は合計5万円

面談後、札幌留学センターから手数料について案内がありました。

当時の金額は、

  • 事務手数料:3万円
  • 学生ビザ申請サポート:2万円

合計5万円でした。

家族5人のビザ、学校、現地生活について相談できるなら、自分たちだけで進めるより安心です。

この金額なら、サポートをお願いしようと思いました。

家族専用LINEができた

最後に、私たち家族専用のLINEグループを作ってもらいました。

ここから本格的な、

  • ビザの準備
  • 語学学校選び
  • 子どもたちの学校
  • 家探し
  • 車探し

が始まります。

最初に考えていたのは、セブ島からマルタへ行く2か国留学でした。

それが、聞いたこともなかったハリファックスの留学枠を押さえることになるとは思っていませんでした。

この頃の気持ちは、

「本当に行けるのかな?」

が半分。

「ここまで来たら、絶対に行きたい」

が半分。

家族5人分の名前を送ったことが、夢だった留学を現実の計画へ変えた大きな一歩でした。

次に決めるのは、誰が学生になるのか。

英語経験のある医師・べべか。

それとも、英検3級の元看護師・ポニーか。

答えは、ほぼ決まっている気がします。

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